illMilliSoundWorksオリジナルの BIG MUFF ラムズヘッドリイシューモデル　バイアス増設（音量増大→GATEファズ化）& クリッピング切り替えmodです。 ＜バイアス増設（音量増大→GATEファズ化）＞ 左サイドに増設したbiasツマミにより、音質と音量をシームレスに変化させることができます。 ・７時〜11時の位置：元のスムースなディストーションサウンドのまま、音量が増大。 ・11 時〜15時の位置：ローミッドの音に芯が加わり、張りのある太いサウンドへ。伴って音量も最大に。 ・15時以降の位置：音量が下がり始めるのに伴い、ジリジリとしたFUZZサウンドへ変化。回せば回すほどブチブチとしたGATEのかかったサウンドへ。 ＜クリッピング切り替えスイッチ増設＞ 右上のスイッチにより、クリッピングダイオードの切り替えが可能です。 上：ゲルマニウム＆シリコン→ノーマルより少しだけコンプレッションを解放し、同時にファズのジリジリとしたニュアンスを付加します。アタック感とコンプレッションのバランスがよく、音抜けもよくなります。 中：クリッピングカット大→圧縮のほとんどない開放されたTONEです。（このモードのみGateがほとんど効かなくなります） 下：ノーマル→ノーマルの圧縮の効いたBIGMUFFトーンです。 全ラインナップの中でもっとも音抜けがよいです。ギターソロで踏むならやっぱりこれです。 電池使用可能です。

illMilliSoundWorksオリジナルのトライアングルBIG MUFF リイシューモデル　バイアス増設（音量増大→GATEファズ化）& クリッピング切り替えmodです。 表面小傷のため1000円引きで販売します。 ＜バイアス増設（音量増大→GATEファズ化）＞ 左サイドに増設したbiasツマミにより、音質と音量をシームレスに変化させることができます。 ・７時〜11時の位置：元のスムースなディストーションサウンドのまま、音量が増大。 ・11 時〜13時の位置：ローミッドの音に芯が加わり、張りのある太いサウンドへ。伴って音量も最大に。 ・13時以降の位置：音量が下がり始めるのに伴い、ジリジリとしたFUZZサウンドへ変化。回せば回すほどブチブチとしたGATEのかかったサウンドへ。 ＜クリッピング切り替えスイッチ増設＞ 右上のスイッチにより、クリッピングダイオードの切り替えが可能です。 上：ゲルマニウム＆シリコン→ノーマルより少しだけコンプレッションを解放し、同時にファズのジリジリとしたニュアンスを付加します。アタック感とコンプレッションのバランスがよく、音抜けもよくなります。 下：ノーマル→ノーマルの圧縮の効いたBIGMUFFトーンです。 全ラインナップの中でもっともファズのニュアンスが強く出ています。おすすめです。 電池使用可能です。

illMilliSoundWorksオリジナルのRussian BIG MUFF リイシューモデル　バイアス増設（音量増大→GATEファズ化）& クリッピング切り替えmodです。 ＜バイアス増設（音量増大→GATEファズ化）＞ 左サイドに増設したbiasツマミにより、音質と音量をシームレスに変化させることができます。 ・７時〜13時の位置：元のスムースなディストーションサウンドのまま、音量が増大。 ・13 時〜15時の位置：ローミッドの音に芯が加わり、張りのある太いサウンドへ。伴って音量も最大に。 ・15時以降の位置：音量が下がり始めるのに伴い、ジリジリとしたFUZZサウンドへ変化。回せば回すほどブチブチとしたGATEのかかったサウンドへ。 ＜クリッピング切り替えスイッチ増設＞ 右上のスイッチにより、クリッピングダイオードの切り替えが可能です。 上：ゲルマニウム＆シリコン→ノーマルより少しだけコンプレッションを解放し、同時にファズのジリジリとしたニュアンスを付加します。アタック感とコンプレッションのバランスがよく、音抜けもよくなります。 下：ノーマル→ノーマルの圧縮の効いたBIGMUFFトーンです。 ＜ビンテージ化＞ 信号ラインのコンデンサの変更により、ビンテージロシアンマフのジリジリとしたニュアンスを付加しています。 電池使用可能です。

illMilliSoundWorksオリジナルのbass BIGMUFF TONE Shiftスイッチ追加（ギター利用可能）& バイアス増設（音量増大→GATEファズ化）&TollFont化modです。 【ロシアンマフおよび純正との比較動画】 https://youtu.be/sEo-7gzSyY4 ＜TONE Shiftスイッチ追加（ギター利用可能）＞ ベース用のビッグマフにトーン切り替えのスイッチを増設し、ギター用の音域にシフトさせることが可能です。グリーンロシアンマフの帯域とラムズヘッドの２種類と、元のベース用帯域で計３種類から選択可能で、ベースとギターどちらでも使用可能となっています。 ＜バイアス増設（音量増大→GATEファズ化）＞ 左サイドに増設したbiasツマミにより、音質と音量をシームレスに変化させることができます。 ・７時〜１１時の位置：元のスムースなディストーションサウンドのまま、音量が増大。 ・１１時〜１３時の位置：ローミッドの音に芯が加わり、張りのある太いサウンドへ。伴って音量も最大に。 ・１３時以降の位置：音量が下がり始めるのに伴い、ジリジリとしたFUZZサウンドへ変化。回せば回すほどブチブチとしたGATEのかかったサウンドへ。最大位置まで回すと音量もゼロになります。 また、バイアス増設による多彩な音色の設定に加え、ベースマフが元から備えているDRYスイッチによる原音ミックスにより、前段にかける歪みエフェクターとブレンドされた独自の音作りが可能です。ビッグマフ特有の抜けの悪さも、音量増大と原音ミックスにより解消しています。 ＜TollFont化＞ 信号ラインのコンデンサとクリッピングの変更により、TollFont期と呼ばれる初期のグリーンロシアンマフのニュアンスを付加しています。 ＜クリッピングの変更＞ クリッピングの過剰な圧縮を少しだけ解放することで音量とアタック感を付与し、音抜けを改善しています。 ベースとギターの両方で使えて、バイアスとDRYによる多彩な音づくりが可能という万能ビッグマフです。低域の効いた分厚い音の壁から、枯れたFUZZサウンドによるギターソロまで、幅広くこなすことができます。おすすめの一台です。

illMilliSoundWorksオリジナルのBIGMUFF nanoのモディファイ品です。 ビンテージBIGMUFFのトーンで、純正よりも大きな音を出せるように改造してあります。 左サイドに増設したbiasツマミにより、音質と音量をシームレスに変化させることができます。 ・７時〜１０時の位置：元のスムースなディストーションサウンドのまま、音量が増大。 ・１０時〜１２時の位置：ローミッドの音に芯が加わり、張りのある太いサウンドへ。伴って音量も最大に。 ・１２時以降の位置：音量が下がり始めるのに伴い、ジリジリとしたFUZZサウンドへ変化。回せば回すほどブチブチとしたGATEのかかったサウンドへ。 また、信号ラインのコンデンサとクリッピングダイオードの見直しにより、ビンテージマフが持つ、歪んでいても芯のある抜けの良い音を再現しています。 写真一枚目のツマミ位置で、後期のRamsHeadのような音を出すことができます。 このツマミ位置のままbiasを13時〜15時くらいの間で調整すると、ジリジリミチミチとした、ブラッドサースティーブッチャーズの名曲「２月」のあのFUZZトーンも再現できます。 電池使用可能です。

TG.Atlas: 1「 Peach Heaven」 2 「Hell Banana」 Motoi Sato(Vo/Gt) Kazumasa Onishi(Ba) Takayuki Taniguchi(Gt) Robert Cafaro(Dr) Recording/Mixing: WATCHMAN Mastering: Yui Kimijima & WATCHMAN illMilliliter: 1「Short Sleeper」 2「POWER POINT」 NRTK(Dr) BIGO(Vo) OGNX(Gt) JOHN(Ba) Recording / Mixing / Mastering : Yui Kimijima (Tsubame Studio)

2017年発売の1st.ep（CD） マスタリングにSHELLACのボブ・ウェストンを起用した意欲作。 Track List: 1. Discharged 2. Frontal Lobe 3. Precondition 4. Beat Down 5. New Sun 6. This Line

サイズ：M ボディ：グレー プリント：白（イメージと若干異なり、真っ白のプリントとなります）

サイズ：S ボディ：グレー プリント黒

サイズ：S ボディ：カーキ プリント：黒